当院では読み書き困難、発達障がいの子ども達のご相談を受けております。
完全予約制です。
まずはお電話ください 0267-88-6463
これらの症状がある場合、視覚認知の力に偏りがあったり、学習障がいや発達障がいが隠れていることが多くあります。
発達障がいは以下に分類されていますが、複数の障がいが重なりあっていることが多いです。
発達障がいのつらさは、障がいが見えにくいことです。周囲の理解を得るまでに時間がかかったり、それまでに子どもの傷つきが深くなったりすることが多くあります。また保護者様もつらい想いを抱えている場合があります。少しでも気がかりがありましたら、まずははやめにご相談ください。
お子様の実態を把握する為にどのような検査を何処でした方が良いのか、また今困っていることに対して学校や家庭でどのような支援や配慮、またトレーニングが出来るかなどをお伝えします。
(補助的なツールの例としては、電子教科書、拡大教科書、リーディングルーペ、ノート・作文作成アプリなどの使用、配慮の例としてはテスト時間の延長や、音読と読解をわけた評価の実施などがあげられます。お子様のサポートブックの作り方などもお伝えします。)
発達障がいは個性のひとつであり、たまたまこれらの特性が「障がい」と分類される時代に生まれてきたと考え、社会の在り方や考え方もフレキシブルにどんどん変えていかなくてはいけません。いらっしゃる保護者の方やお子様の一助となれましたら幸いです。
まずはこちらの電話番号までお気軽にお電話を下さい。
電話番号:0267-88-6463
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問診表や当日の持ち物などを記載した用紙、振込先などの用紙を郵送致します。
お振込み(8,800円)をもちまして予約を確定させて頂きます。
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受付で予約表をお渡しください。
別室(半個室)に移動していただき、保護者さまからお子様についての小さい頃からのご様子などを詳しくお伺いします。
その後、お子様の眼球運動(視覚的注意)検査、図形の模写課題、必要に応じて音読検査とボディイメージスクリーニング検査をさせていただきます。
検査が終わりましたら、検査結果をもとに、また保護者さまとお話をさせていただきます。時間は一時間半をお取りしております。
スタッフ一同優しいメンバーです。安心してお子様といらしてください。
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